丘の眺めが日常の風景になる。
眼下に呑川(のみがわ)と住宅地が広がる“丘の上”という、
他では得難い貴重な立地。
テラスから、または外の風景を絵画のように切り取る
ピクチャーウインドウから眺めを味わう贅沢な日常がはじまる。
折りたたみ式ウインドウを開けると、
目の前の大きな風景に心が広がる。
キッチンとテラスのテーブルの美しい連なりも
目を楽しませてくれる。
住まいを要塞のように閉ざすことなく、
身近な風景や街と生きる心の充実。
愛車を見ながら過ごす至福の時間。
この部屋は、愛車が最高のインテリアになる。
求めているのは、“ここしかない”と思える空間との出会い。
歳月を価値にする邸宅、
都市生活で叶えられる開放感。
全6戸、全ての部屋の間取りが違う。
そこは、世界に一つの自分の空間。