SAKURASHINMACHI

THE OASIS

東京では望むべくもない、別荘を思わせる自然の心地よさと穏やかな時間の流れが生まれる。
メゾネットタイプでつくられた全ての住戸の南側と北側に窓があるため優しい光にあふれ、風が通り抜ける。
さらに、3Fには部屋を囲むように南北に貫通するバルコニーがあり、プライバシーが確保された開放的な空間となる。

SAKURASHINMACHI

THE GARAGE GARDEN

THE GARAGE GARDEN

部屋の床と素材感が統一されたガレージスペースは、愛車を置く、を超えた、愛車を飾る場所。
そして時には部屋と一体になった庭として食事を楽しむこともできる。
世田谷の原風景が残る桜新町で、喧騒を忘れる優雅な日常が待っている。

SAKURASHINMACHI

THE LIGHT&SHADOW

THE LIGHT& SHADOW

THE GRANDUO SAKURASHINMACHIの外壁は、時間の移ろいと共に異なる美しさを魅せる。
左官の手仕事を連想させるざらざらとしたテクスチャーが、
光の当たり方で陰影を変えながら深い表情をつくり、雨に日には艶を生みだす。
また、敷地の緑と組み合わさることで外壁のコンクリートが自然界の岩のような印象を与える。

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ROOMS

DETAIL

物件名
所在地

ARCHITECT

Shigeru Kubota

窪田 茂

Degins JP/代表取締役/CEO/
一級建築士/JCD(一社)日本商環境デザイン協会 理事長

効率性より、本当に良いものを追求

従来は“こうするほうが良い”と判っていてもデベロッパーの都合で効率性を優先しがちですが、
このプロジェクトでは、本当に良いものは何か、住んでいて楽しい、心地いい、それらを徹底的に追求しました。
マンションらしいマンションは望まない。THE GRANDUO SAKURASHINMACHIは、そんな方への答えになるはずです。
そして、この存在が不動産の新しい考え方として広がっていくことを期待しています。

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